モチベーションを保つには?楽器を長く続けるコツ

人に見てもらう機会を作る

「意図的に締め切りを作る」と言い換えることもできます。いきなりライブやコンサートに挑まなくても、バンドリハーサルやアンサンブルの機会を作ったり、お友達やご家族の前で演奏するなど定期的に人前に立つことはとても大切です。ずっと一人で楽器の演奏・練習を行っていると、何のために演奏しているのか分からなくなるという危険があるため、それを忌避しましょう。

時には刺激を入れてメリハリを

楽器の練習や演奏をしていて、慣れてくると「こんなものか」と思ってしまう、いわゆる中だるみの時期が必ず訪れます。そんな時に実践したいのが「外的刺激を入れる」です。一番分かりやすいのは、大好きなアーティストや世界的なアーティストのライブ・コンサートを見に行くことでしょう。マンネリを感じていた心に電流が走り、再び翌日からもモチベーションが湧いてきます。

ライブやセッション、アンサンブルの場に飛び込んで、演奏の機会を増やすのも大きな刺激のひとつ。観客や共演者からたくさんの刺激を得られる唯一の場なので、こちらもモチベーションが下がっているなと感じたらぜひ試してみてください。

新しい分野にチャレンジする

これまでロック・ポップスを演奏していてマンネリを感じているのなら、ファンクやジャズなどこれまでと違った音楽ジャンルにチャレンジするというのも手です。これまでとは違う音や演奏方法、フレージングに新鮮味を感じてモチベーションが上がるかもしれません。これまで好きでずっとコピーしていたアーティストやバンドからは離れて、正反対のバンドやアーティストの楽曲にチャレンジしたりなど、新しいことに挑戦してみてください。

ジャズなどでも有名な木管楽器のサックスはボディが金属なので金管楽器と思われがちですが、吹く部分に木を震わせるリードを使っているため木管楽器となります。